学校では優等生な妹の友達は、陰キャな俺のドスケベセフレ

未曽有のパンデミックにより、全国の学生の多くは、自宅での勉学、すなわちオンライン授業に励むことを余儀なくされた。そんな『陰キャ製造システム』を確立させた、病原菌の毒牙にかかった大学生がここにも一人。毎日の楽しみは、Vtuberの配信を見ることになったという主人公。そんな主人公のある日、妹が友達を家に連れてきたという。連日、部屋に引きこもっているため、人さまには到底見せられない格好で家にいるせいもあってか、ここ最近、妹は家に友達を呼ぶことがなくなってしまった。そんな妹を兄として、少しは心配していた諸悪の根源もとい、主人公は、海外出張中の親からの「妹の面倒をしっかりみてくれ」という命令を果たすべく、その友達との接触を試みる。そこにいたのは、大人しそうな、ショートボブの●●●にしては、少し…いや、かなり女性らしさが発達している制服姿の女の子。ひとまず、怖い人じゃなかったと安心した主人公は、部屋に戻り、脳裏に焼き付いたあの豊満な身体を思い出し、十分なティッシュを用意した後、下半身に手を伸ばし、いきり立ったそれをしごき始めた。その時、扉がコンコンと音を立て、主人公が開くとそこには、さっきまで脳裏であんなことやこんなことをしていたショートボブのお友達が。服の上からでも主張してくるソレをみたお友達は、ズボンに手をかけ、限界まで大きくなったソレを口で―――。