流されやすい人妻（32）が因習村で巫女に祭り上げられちんぽ堕ちする話3

「アキラくんの全部を 私にぶつけて？」 村の青年 アキラに頼まれ、村祭りの巫女役を引き受けた人妻 桃香（32）は、 祭の日を3日後に控え憂鬱に苛まれていた。 そんな折、本社研修で東京に行ったはずの夫が突如として帰ってきた。 「時間ができたから少しでも桃香と過ごしたい」 夫の言葉にときめき、久しぶりの夫婦セックスに興じる桃香だったが・・・。 アキラに開発された桃香の身体は、夫の粗チンでは全く響かなくなっていた。 そして欲求不満のまま迎えた祭当日。 挨拶もそこそこに、桃香はアキラのデカちんぽにむしゃぶりついてしまう。 肉欲の枷が外れた桃香は、見物に来た村人たちの目もはばからず自分からちんぽをおねだりしてしまい・・・。