「ウチの母さん、エロ天然過ぎて腹立つんだよなー…」目のやり場に困る母を持つ俺は、半ばやけくその様にして自分の母親に怪しい催●術を掛けてみることに。ダメ元だったが、意外にも母親は本当に催●にかかってしまっていた。まるで動くラブドールの様な母親を、これ幸いと所構わず犯し続ける。しかしそんなある日、消された筈の催●中の記憶が母親に戻ってきて――!?






























「ウチの母さん、エロ天然過ぎて腹立つんだよなー…」目のやり場に困る母を持つ俺は、半ばやけくその様にして自分の母親に怪しい催●術を掛けてみることに。ダメ元だったが、意外にも母親は本当に催●にかかってしまっていた。まるで動くラブドールの様な母親を、これ幸いと所構わず犯し続ける。しかしそんなある日、消された筈の催●中の記憶が母親に戻ってきて――!?
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