■あらすじ俺のことが大好きな長乳美女幼馴染は距離が近すぎて…昔から世話を焼いてきた長乳幼馴染とひょんなことから同居することになるのだが、人懐っこすぎるのか、親の目を盗みデカ乳やあったかい股ぐら、太ももを押し付けて密着してきたり耳にへっへっ？と下品な息をふきかけてきたり無自覚な誘惑が止まらないくそ…っ俺はこいつを昔から家族のように可愛がってきた…手を出すわけにはいかないのだ！しかしスケスケピッチピチのウェアを着用した幼馴染のストレッチのお手伝い（これほぼ前戯では…）や添い寝の要望などで30ページ近く股間をねっとりねっとり焦らされ焦らされ…股間のイライラムラムラはもう辛抱の限界！果たして俺は我慢できず家族同然の幼馴染の誘い受けに負け、マゾメス女とタガの外れたケダモノ交尾で肉欲の日々を過ごすことになってしまうのか？本場仕込みのくぐもった下品な喘ぎ声と本気汁の音が家中に響き渡ることになってしまうのか！
コメントよろしくね♪